2013年12月16日

「清洲会議」

久しぶりに映画館行って見てきたが、
なかなか面白かった(・ω・)

少しネットの評判は芳しくなかったが、
今までの三谷幸喜シチュエーションコメディー色が薄れていたからかな〜

ただその分歴史の素養を持った人なら、
色々歴史小ネタがちりばめられていて、
面白く感じられた。

しかしそういう小ネタがちりばめられている分と、
一人一人の登場人物にある程度オチをつけていたので、
その分時間がかかりテンポが悪くなっていた。
上映時間約2時間半はさすがに長すぎた(゚ω゚)

でも役者はかなり適材適所な感じになっていて全体的に良かった。

主役の二人、豊臣秀吉の大泉洋も、柴田勝家の役所広司も良かった。
まあ大泉洋は豊臣秀吉にしては背が高すぎたな〜
それは監督も把握していたようで、
猫背にさせていたようだが(゚ω゚)

あと織田信雄の妻夫木聡が良い感じの空気の読めないバカを上手く演じていたなあ。
そして一番場の雰囲気に合った演技をして良かったのは丹羽長秀の小日向文世だったかな。


まあ何にせよ、
ある程度この時代の歴史の素養がある人にはオヌヌメの作品だと思う(`・ω・´)
posted by 一介のチョコボ掘り士 at 06:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月18日

「進撃の巨人」実写版の中島哲也監督降板

らしいが、
嫌われ松子以来の中島監督作品ファンなので、
中島監督がこの題材でどういう作品を作り上げるか興味があったので【残念です】
http://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/52009728.html

降板理由が不明らしいが、
世界観を作り上げるためにはCGとか使いまくらないといけないだろうし、
めっさお金掛りそうだったしなあ。
かといってケチるとものすごくしょっぱい作品に仕上がるのは目に見えてるしなあ。

まあ正直実写には向いていない作品だよな〜
巨人のいびつな体型や動きもそうだが、
立体機動の移動や戦闘シーンをCGで全部作り上げたとしても、
漫画の表現には遠く及ばないだろう。


しかしアニメ版はかなり作画が頑張っているようで、
PVはとても期待出来るものに仕上がっている。


立体機動のシーンは動きもスピード感もいい感じだな〜
あとはしっかり巨人に蹂躙される絶望感と、
食われるグロシーンもしっかり描いた質アニメになってもらいたいものだ(`・ω・´)
posted by 一介のチョコボ掘り士 at 05:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月18日

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qを

初日の早朝回で観てきた(・ワ・)
http://www.evangelion.co.jp/

たまたま3DSすれ違い通信ついでに新宿まで朝ランをしようと、
歌舞伎町のあたりまで走っていたんだが、
そういやエヴァQの初日だなと思い、
前作を観た映画館である新宿ミラノ1の前に行ってみたら、
8時に始まる早朝回が開場していて、
さらにはまだ座れるという看板が張っていたので、
こりゃこのタイミングで観るしかないだろうと勢いでそのまま入場(゚ω゚)

中に入ってみると思いの外、席は空いていた。
当然真ん中の席は埋まっているが、
前寄りの左右は空いていたのでそのへんに座ることに。


そしていよいよ8時近くになって開幕のアナウンスがされると、
場内から歓声と大きな拍手がw
みんな待ち望んでいたんだな〜と実感。
早朝回ということもありみんなテンション高いのか、
軽いお祭り状態。


そしたらいきなりスタジオジブリのいつものトトロの画面が出てきてビクーリ(゚ω゚)
何のことかと思ったら、以前「館長 庵野秀明 特撮博物館」で上映されていた、
「巨神兵東京に現わる 劇場版」が流された。
ああ、だからジブリなのかと納得。

内容は10分ほどで特撮巨神兵が東京を破壊しまくるっていうものだったが、
なんか懐かしい感じがする特撮映像だった。
博物館は実際行ってないのでここで観れて良かったな〜
まああまりおいらは特撮にはそこまで造詣は深くないし、
あまり興味もないんだけどn


そして間髪入れずに本編開幕。
とりあえずネタバレしない程度に感想を書くと、
新キャラも新設定も満載で、
序や破に比べると焼き直しの部分がほとんどなくかなり新作に近い状態。
全編通してシリアスで緩いシーンもほとんどない。

戦闘シーンは流石の一言。
カメラワークや使徒のデザインも相変わらずすごい。

ただ内容は大まかにはわかりやすくなってるところもあるが、
根本的に新設定が多いのでワケワカメ。
昔エヴァをテレビで観たときのワケワカメさに戻った感があったなあ。


そして1時間半くらい経ったあたりで、
明らかに話は終わっていない流れでエンディング→スタッフロール→続編の予告で閉幕。
続編は「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」で、最後に変な記号?音楽記号?があったんだが、
どうやら音符で反復記号とかいうらしい。
http://xn--i6q789c.com/gakuten/hanpuku.html

そういや続編の予告映像は結構雑で適当な感じだったな〜
まだほとんど内容考えられていないっぽい。

ちなみに終演後は館内大拍手だったな〜
最後までお祭り状態だった(゚ω゚)


まあ何にせよエヴァファンにとっては面白いものに仕上がっていたとは思うな〜
話の展開的に次回作でしっかり終われるかどうかちと不安になるけど、
とりあえず次回作も楽しみに待っていよう(・ワ・)
posted by 一介のチョコボ掘り士 at 06:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月19日

「私は貝になりたい」

が終戦記念日にテレビでやってたので観たんだけど、
結構突っ込みどころ満載な感じで萎えた(´ω`)


まあ結構流れを知っている人は多そうだが、
全く知らない人は以下ネタバレなので注意。



最初の設定で戦後の軍事裁判でのえん罪による死刑執行の話だとは知っていたんだが、
そもそも主人公が二等兵という設定だとは知らなかった。

たいていBC級で死刑判決及び執行された人々は准士官か下士官で、
二等兵の場合減刑されるということを知っていた。

どちらかというとおいらは、
戦勝国による軍事裁判がいかに懲罰的で理不尽だったかを描いた作品だというイメージがあったので、
映画内で主人公が捕虜を実際殺していたとかいないとかえん罪だとか以前に、
主人公が二等兵なのに死刑執行まで行ってしまう流れにまったくもって納得がいかなかったので、
その後の展開にまったく入り込めなかった。

てかちょろっとググってみたら、
もともと「私は貝になりたい」はフィクションだったらしい。
「狂える戦犯死刑囚」が原作で、これを書いた加藤哲太郎は実際は再審され減刑されているしなあ。

このへんの事件というか歴史的諸問題をあまり知らない人に、
おおまかにでも伝えるための意義はあるのかもしれないが、
事実と信じてしまう危険性があるのは問題かなと思った。
二等兵と士官下士官じゃ相当立場が違うしなあ。

まあもともと昔のドラマとかのリメイクだから大きく話の流れを変えることは難しいだろうが、
最終的に「私は貝になりたい」というフィクションのモノローグで締めるのはいいけど、
本来のBC級戦犯の理不尽な軍事裁判の判決執行に関する問題は別の所にあるので、
せっかくだからそのへんをしっかり考証した作品にしたほうがいいと思った。


ちなみに中居くんの演技というか、
死刑宣告や死刑執行前の表情の茫然自失っぷりや目の玉ひんむいた鬼気迫る表情はとてもよかった。
あと同室になった死刑囚に草gくんがいたのにはちとスマップ繋がりすぎてワラタが、
草gくんの落ち着いた演技はこのテーマには合っていたとは思う(・ω・)
posted by 一介のチョコボ掘り士 at 02:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月04日

「GANTZ」「GANTZ:PERFECT ANSWER」

が2週連続テレビでやっていたので録画して流し観たが、
相変わらずの原作レイプっぷりでワロタ(゚ω゚)

おいらはそこまで原作を読んだわけではないし、
そこまでファンなわけではないのが、
原作の異常な空間やエロさはまったく表されていないし、
キーマンの1人である多恵ちゃんの改変っぷりには驚愕(゚ω゚)

第一部の戦闘シーンのCGは異常な雰囲気な敵をある程度表していたので実写版ヤマトほど悪くはなかったが、
もともと敵キャラやバトルシーンが満載の漫画なはずなのにバトルが少なすぎてかなりがっかり。
しかもバトルシーンのギミックなくして、ただたんに撃って倒して終わりという…

キャラの人間関係をかなり崩してしまっているので人間関係に全く印象も深みもなく、
原作のあの女性キャラのエロさ、おっぱいの異常な大きさ、おっぱいの異常な動き、
とおっぱい描写がなかなかの特徴なんだが、それを表すにも夏菜の裸体は最初だけだし、
続編前提の作りなのに引きが浅いのでまったく続編を見たいと思えないという(゚ω゚)

そして続編はもうなにをか況んやの完全オリジナルストーリー。
こんだけ改変するんだったらはなからオリジナルでやれと(´ω`)

原作を見ずに映画初見ならまだ観れるのかなあ…

まあ今回もお金払って観てないからまだいいが、
もはや原作付き漫画アニメの実写化を観るのは、
文句言うためにしかならない誰得な感じだ。
監督の作家性なんていらないよな(´ω`)
http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-9210.html#more
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2012年04月16日

「SPACE BATTLESHIP ヤマト」

をテレビでやってたので録画して観たが、
CG以外は何も観るべきところがない映画ですた(´ω`)
いや、正直CGも思ったよりすごいと思えなかった。
ヤマトの質感、重量感が感じられず、圧倒的な存在に見えないのはダメダメだろう。
一番の売りである波動砲がズコーだったしな(゚ω゚)

家で流し観で観たのでまだ耐えられたが、
これで映画館2hちょいは拷問。

もう良い所を挙げることがほぼできない。
悪い所を挙げろと言われたら一杯出すぎるので、もはや具体的には書くまい。
おいらはヤマト世代ではないので正直原作の流れやキャラ付けはあまりよくわかっていないんだが、
改変しすぎてもうダメダメになっているのは火を見るよりも明らか。

ちょっとネタバレになるかもしれないが、
その悪かった中でも特に悪かったところを書くと、
敵がただの無感情のエイリアンになってしまって、
敵の内部状況とか感情とか人間関係とかまったくなかったところ。
敵のメインキャラであるはずのデスラー総統もほぼいるようでいない感じだったし、
原作のいわゆるデスラー総統のイメージは皆無。

ガンダムAGEの最初もそうだったが、
敵がただの無感情のエイリアン設定だと、
機械相手にただ闘ってるだけのように見えてまったくお話に深みがなくなってしまう。

そもそも初代ガンダムから連綿と流れるガンダムシリーズの面白さは、
敵キャラの豊富さと、敵には敵なりの戦争をする理由があるということをしっかり作中で説明して、
根底に流れる戦争の悲しみを表現したことにあるわけだ。
そういうところすっ飛ばしたら当然お話が軽薄短小になり、
ただドンパチやってるだけの物語になるのは当然。


ここのところの昔のアニメや漫画の実写化原作レイプっぷりは、
もはや当り前のようになってしまった。
まあ一定数の客が入るということがわかる題材だけ取り上げているから、
当然一定の収益は上げてられているだろうし、
だからこそこの傾向は続いているんだろうが、
根本的な作品としての挑戦や面白さを追求しないこの傾向は、
どんどん劇場離れ映画離れを加速させると思うんだが(´ω`)

現在の映画という分野はもう2h前後という枠に囚われすぎて、
ダイジェストっぽい薄い作品しか作れていない状態になっている。
本来映画というものは、漫画で言うと読み切り作品みたいなもので、
その2h前後にぎゅっと面白さを詰め込んだものであったはずだし、
そうあるべきものなはず。

原作付きの何かは元々数ヶ月から何年単位で連載もしくは放映していたりしたわけだから、
その深みが映画の2h前後じゃ表現出来ないのはある意味当然のことなんだが、
だからこそ映画はオリジナルの読み切りで勝負するべき分野のはずなんだが。

まあそもそも映画産業自体がお金儲けのためだという流れになってしまって、
オリジナルものにお金を出すところがなくなってきているんだろう。
だから人気原作付きの安易な企画か、
人気テレビシリーズの続きものしか映画企画として通らなくなってしまっている。

こういうところにも現在の日本自体の衰退が見え隠れしてしまって、
本当に萎える(´ω`)



posted by 一介のチョコボ掘り士 at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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